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なおこ心理相談室BLOG 〜札幌近郊カウンセリングルーム〜

子どもの心を守るために@新型コロナウィルス

札幌市・恵庭市・千歳市・苫小牧市・北広島市・江別市の公認心理師/臨床心理士によるカウンセリングルーム「なおこ心理相談室」の足立直子です。

新型コロナウィルスの影響が広がりつつありますね。
北海道では感染者が今日の段階で79名、推計患者数940名と発表がありました。
若者の感染をいかに抑えるかが大切になりそうです。

学校も休校の措置がとられましたね。
敏感な子どもたちも様々新型コロナウィルスの影響を受けていることでしょう。
今日は子どもたちの心を守るために、大人が出来ることを考えてみましょう。

子どもたちの中には、自分や家族も病気になるのではないかと不安を抱き、いつもと違う反応や行動がみられることがあるかもしれません。
これらの反応・行動は一般的なものであり、決して異常なものではありません。

☆腹痛や頭痛、不眠、食欲不振などの身体症状を示す
☆いつもより泣いたり、大人にしがみついて離れない
☆急に幼い言動をしたり、夜尿、お漏らし、わがままになるなど、赤ちゃん返りをする
☆遊びの中で起きている出来事を再現する

こんな反応・行動がみられることがあるかもしれません。
そんな子どもの心を守るために、子どもが出来事に関連したテレビのニュースや映像を繰り返し見ることがないように配慮してあげてください。
そして、年長の子どもだと、スマートフォンやインターネットを通じて、デマや根拠のないうわさに振り回されることがあるでしょう。
情報が、いつ、どこ(誰)から発信されたものかについて、注意を払うようにしてください。
そして大事なことは‘大人が必要以上に不安にならないこと’です。
子どもは大人の心の動きを敏感に感じるものです。
大人が不安になっていると、子どもにその不安が移ってしまいます。
しかし子どもだけではなく、大人もメンタルケアが必要な状況でしょう。
大人は大変な状況に置かれていることは重々承知しております。
しかしこのような時だからこそ、家族と語らい、気持ちを共有できることを祈っております。

新型コロナウィルスが沈静に向かいますようお祈り申し上げます。

ご予約

なおこ心理相談室
公認心理師/臨床心理士 足立直子

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