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なおこ心理相談室BLOG 〜札幌近郊カウンセリングルーム〜

「病み」アピールについて思うこと

皆様
こんにちは。
苫小牧、千歳、恵庭、北広島、新札幌、札幌、その他の地域でカウンセリング、心理検査を提供しております「なおこ心理相談室」の公認心理師/臨床心理士の足立直子です。
今年は冬は大雪だったのにもかかわらず、春は早く来て、桜も早くに満開を迎えましたね。
GWが終わりましたが、皆様は、いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は友達とカフェに行ったり、一人で好きな文具店まで足をのばしたりしていました。

先日、ネットニュースで、ヘルプマークが品薄になっている、と知りました。
ニュース記事によると、今、若者たちの間で「病み」アピールが流行っているのだそうです。
ヘルプマークを付けることで、「病み」を抱えた仲間だと認識し合っている、とのこと。

私はこのGWに札幌方面まで足をのばしました。
その時にうっかりヘルプマークをつけ忘れてしまいました。
そこで、札幌市営地下鉄の駅員さんにヘルプマークをいただこうと、身障者手帳を出してお願いすると、「ごめんなさい、今、ヘルプマークは品切れなんです」と!

初めての経験でビックリしましたが、なるほど、先日の記事はこういうことを言っているんだな、と思いつつ、「これは若者たちの心のSOSなのかもしれないな」と思いました。

そのネットニュースの記事では、ヘルプマークをそのように使うことはいけないこと、と警鐘を鳴らしていました。
確かに倫理的にはその通りです。
ただ、これは、ただ「ダメだ」と言うだけではなく、大人たちも一緒に、若者たちと考えないといけない、と思いました。

若者たちがヘルプマークなどつけずに、「病み」をアピールしなくても、若者の心に優しい社会を作る必要があるでしょう。
具体的にはどうしたら良いか…。
私にはまだ具体的な手立てがわかりません。
でも私が出来ることは、私のセラピーの腕を磨き、若者たち、そしてそれを取り巻く大人たちの心をサポートしていくこと…。
それくらいしか思いつきません。

皆さんの力で、若者が、そしてすべての世代の人たちが笑顔で暮らせる社会を作っていきたいですね!

※写真は北24条駅近くにある「シハチ鮮魚店」でいただいたランチの海鮮丼です。
美味しかったです♡

⇒ご予約/お問合せ
(難病患者さんのグループセラピーも受け付けております。グループセラピーはzoomで行い、無料です)

なおこ心理相談室
公認心理師/臨床心理士
足立 直子

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