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なおこ心理相談室 〜札幌近郊カウンセリングルーム〜|トゥーティッキ 心の散歩道

睡眠 自分でできるセルフケア

皆さま、こんばんは。

札幌市近郊恵庭市の臨床心理士によるカウンセリングルーム「なおこ心理相談室」の臨床心理士の足立直子です。

こちら恵庭はすっかり秋の空です。
日は強くても、夏ほどではなく、空気がカラッとしています。

今日は快眠のための自分でできるセルフケアを皆さまと考えていきたいと思います。

快適な睡眠のためには日ごろの生活習慣が大事になってきます。
快眠は、規則正しい睡眠習慣を心がけることが大切です。
規則正しい睡眠習慣とはどのようなものでしょうか。

①運動
なるべく定期的に運動をすることで、眠りやすくなります。
毎日の習慣が大切なので、負担が少ない早足のウォーキングや軽いジョギングなどがよいでしょう。
エネルギー消費量が増えることで、身体が睡眠を必要とするようになります。
時間帯は眠る3時間前までくらいがよいでしょう。あまり寝る直前の激しい運動は、
余計に眠りにくくしてしまうので注意が必要です。

②水分
寝る前に水分をとりすぎると、寝ている間にトイレにたつ頻度が多くなり、眠りを妨げてしまうので注意が必要です。

③カフェイン
コーヒーや紅茶、コーラやチョコレートに含まれるカフェインは脳を覚醒させる作用があります。
寝る前にカフェインをとると、夜中に目が覚めやすくなったり、眠りが浅くなったりします。
一般の方は寝る4時間前から、カフェインに敏感な人は寝る5~6時間前からカフェインを控えたほうがよいでしょう。
カフェインだけではなく、寝る前のたばこにも注意が必要です。
たばこに含まれるニコチンには眠りを妨げる作用があります。

④アルコール
寝る直前のアルコールとよく言われますが、眠るためにアルコールを摂取することは、逆効果です。
酒を飲むと一時的に眠気を感じ、寝つきが良くなります。
しかしその寝つきをよくするこうかは徐々に弱くなっていき、より多くのアルコールを必要とするようになります。
さらに夜中に目が覚めやすくなったりして、深い眠りも妨げてしまいます。
快眠のための寝酒は避けたほうがよいでしょう。

快眠を得るためには、毎日規則正しい生活を送り、日中の仕事や運動でほどよい疲れを得て、
寝る前に脳や体を刺激するものをとらないようにすることが大切です。

皆さまがよりよい眠りを得ることができますように。

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